公共土木工事/開発・造成工事/非住宅建築
明治時代から続く地域への貢献
1902年、熊沢吉兵衛により丹羽郡大口町で材木商として創業。木曽川流域の木材を扱い、東海から関西にかけての公共施設や神社仏閣の建設に携わってきました。
地域に根差した建設業としての120年以上の流れを汲み、現在は地域の公共土木工事や大型の非住宅建築を行っています。
1902年、熊沢吉兵衛により丹羽郡大口町で材木商として創業。木曽川流域の木材を扱い、東海から関西にかけての公共施設や神社仏閣の建設に携わってきました。
地域に根差した建設業としての120年以上の流れを汲み、現在は地域の公共土木工事や大型の非住宅建築を行っています。